2008年12月01日

瀬戸内タートルマラソン

とりあえず,先週のタートルマラソンを含む経緯を.

(木曜日)
深夜バスで東京へ.
結局2週間は何も練習が出来なかった・・・.
その前も四万十川終わってからは,週一回の練習のみ.

座席は満杯.いろんなストレスで眠れず.

(金曜日)
東京駅に7時についてから地下駐車場のトイレで身支度して,出張先の四谷へ.時間までターリーズでひたすら時間をつぶす.午後から出張目的で真剣勝負後,秋葉にて,出張会場で知り合った戦友とともにコーヒー乾杯.駅前のメイドさんにつられて,大会前なのに,もうちょっとで献血するところだったアブナイアブナイ・・・.
夜は,兄の家へ.

食事は,
朝はピザパン
昼は吉野家の牛丼
夜はステーキ

(土曜日)
朝はOBと皇居1周ランニング会談.久々のランニングで5kmも走らず股関節に疲労感たっぷり.午後は別のOBと一緒に海外観光客のガイド.アメ横を歩き回って,別行動.御徒町のARTSPORTSで,トレイルラン用靴下を購入.再び東京駅に戻って八重洲ブックセンターで研究書物を選書.

ちなみに食事は,
朝はソーセージパン.
昼は牡蠣フライ.
夜はマクドナルド.
昨日に引き続き,なんて油の多い食事だ・・・.
東京から深夜バスで高松駅行き.

(日曜日)
神奈川と淡路のPA停車で途中目が覚め,
5:30頃に高松港付近着.あまり眠れず.

そして小豆島に渡り,
会場に入ってから気づいた.

「ひげそるの忘れた」
「運動ソックス忘れた」
「コンタクト忘れた」

走る前からかなりへこんだorz.



号砲が鳴ってから気づいた.

「ストレッチ忘れた」

走り始めていきなりへこんだorz.


当日までバタバタしていて精神的に追い詰められていたのかも.こりゃどう考えても良いタイムでないだろうと,完全に開き直りました.

こういうときは,気分のままぶっ込むに限る.とりあえずハーフまでは「脚まかせで走る」ことにしました.

スタートから20kmまでは,10kmごとにジャスト46分30秒ペース.前半は背中からの追い風で,どんどん加速.折り返しは1時間43分.

帰りは,向かい風に加えて,疲労で脚があがらず,
33kmまでは5分30秒〜6分/kmの苦しいペース.
30km付近では,気分は「いつでも終戦(歩け歩け)準備モード」で,
エイドごとにミカンとレモンとクリームパンを大量にほおばる.

とりあえずゆっくり走ったのが良かったのか,胸焼けも起こらず,
後に神が降臨してくる.

35kmからは,他の選手に3時間40分切れるかも?と煽てられて,
もう一度エンジン再始動.
なぜか少林サッカーの目の奥で炎が燃えるシーンを思い出した(^^;

ここから4分30秒/kmの爆走がスタート.
ハーフから抜かれた50人くらいを抜き返す.

前半よりも早いペースがなぜ出せたのか?自分でも訳がわからず,
ゴール手前ではラストスパートのおまけ付き.

これだけの悪条件を跳ね返しての好タイム(3:36)で,
嬉し涙がゴールして出てきました.

次回はいよいよ美郷駅伝.
posted by 泡るん at 21:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2008年10月23日

10月19日 四万十川ウルトラマラソン(100km)感走記

久々の日記です.最近は,オクトーバーランの日記を更新していて,こっちをすっかり忘れておりましたあせあせ(飛び散る汗)

先日参加した四万十川ウルトラについて書きます本

まず,スタートは,開会式前に並んだのでかなり前の方でした.今年は余り寒くないので,並んでいることも苦になりません.スタート直前になって人が集まってくると熱気むんむんで暑いくらいたらーっ(汗)

いよいよ号砲どんっ(衝撃)

とりあえず今回6分/kmを目標にしていました位置情報

どんどん進んで,10km付近まで来ると,だいぶまわりも明るくなってきますひらめき

だんだん人家が少なくなり,山に入っていきます.このあたりも,6分弱/kmくらいのペースで軽く進んでいきます音楽

本格的な上りが始まる手前の12km付近で知り合いに出会いました.
しばらく談笑しながら並走わーい(嬉しい顔)

とりあえず,標高650mほどの堂ヶ森の峠まで一緒に登っていきます右斜め上

もともと上りは得意なので,結構なランナーを抜いていきまするんるん

大麻山や眉山を何回もトレイルランしていたので,平地の速度と変わらず登ることができました手(チョキ)

20km地点にある峠のエイドにたどり着くと,いったん知り合いと分かれて,たんたんと1人で下ります右斜め下

スピードが出しすぎて,脚を痛めないように5分/kmくらいで止めておきます.初めて参加したときには,ここを4分/kmくらいで下ってやらかしました・・・ふらふら

四万十川がはっきりと眺める40km付近では,応援バスツアーで,後輩君のご両親が駆けつけてくれていたので,予め預けておいた,主食のウィダーゼリーを頂きました.やっぱりゼリーは消化が良いですexclamation
補給食には欠かせませんわーい(嬉しい顔)

ここからも,しばらく6分/kmで順調に進みます.この当たりから自分は,抜かれる立場から抜く立場に変わってきますon

62kmのエイド手前で,四万十名物オカリナおじさんに出会いました.相変わらず演奏が上手いです.曲は,「崖の上のポニョ」を演奏されていました演劇

今年は始めて,おじさんの生の応援の声も聞きました.ありがとうございます.いつも元気をもらってますわーい(嬉しい顔)

62kmのエイドに入ると,まずは用意していたドリンク剤をぐいっと飲み干しますバー

続いて,ウィダーゼリー,バナナ,パンを頂き,念のため,膝とふくらはぎに消炎剤をかけておきます.そして,ここからは,シューズを底の薄いロードレースモデルに履き替えてチェンジ.坂が少なくなる後半は,一気に加速してゴールを目指す予定でした次項有

ところが岩間沈下橋を越え,さらに茅生大橋を越えた70km過ぎで,体に異変が.急に胸の苦しさを感じて,マラソン人生で初めてのゲロゲロをやりましたがく〜(落胆した顔)
(今までは,吐き気があってもゴールまでは何とか我慢できていたのですが・・・)

しかも一度や二度ならず,ゴールまで10回以上?吐いた気がします.横を通るランナーの方が心配そうに何度も声をかけてくれます.
犬「おっちゃんも60km過ぎたら,水しか飲めんようになるのよ〜」
猫「歩いても今の時間だったらだいじょうぶやから〜」

苦しいながらも,声をかけてくれると,ちょっとした気休めになります.ありがたいものですもうやだ〜(悲しい顔)

しばらくは,吐き気を我慢しつつ,7km/分にペースを落として走り続けました.途中,知り合いの人が追いついてきたのが,せめてもの救いで,まだ終わっていないながらも,早速反省会を開き,吐き気から気をそらしていました.

一時的に吐き気の弱くなった85km過ぎに,遅れを取り戻すべく4km/分で走り出しましたが,3kmほどで,またもや吐いて轟沈.非常用に持っていたガスター10もあまり効かず,残りの距離は,走ることをあきらめ,徹底的に歩くことにしました足

90km過ぎてからは,吐いても吐いても胃液だけの状態ふらふら

もう,最後に飲食物をのどに通したのは,75km付近だったでしょうか(うろ覚え)モバQ

水を手に取りつつも,飲んだ瞬間に吐いてしまうので,胃酸を流すため,口に含むだけにしました.ゴール手前のエイドになってくると,コーヒーやお茶などの暖かい飲み物が増えてくるのがせめてもの幸いですふらふら

94km付近の最終関門を過ぎて,いよいよ悪寒を感じるようになって,正直「これはリタイアかな〜モバQ」とも思いましたが,歩けば余裕でゴールできる(関門閉鎖までの残り時間も1時間半近くあった)ので,未練がましく完走メダルを取りに行くことにしましたふらふら

残り2つのエイドでは,パイプイスで数分ずつ座り,吐き気を抑えながら,また歩き始めました足

そして…いよいよ100kmのゴールゲート手前,最後だけは吐くのを覚悟で走りました.なんとか聴衆の面前で吐かずに,ゴールできたので良しとしますわーい(嬉しい顔)

ゴール後は,おとなしく何も口にせずに,宿泊地に車でですぐに向かいました.

ともかく内蔵は大変でしたが,十分楽しんで参加できました.
四万十川ありがとうるんるん

----------------------------------------------------------------

さて一緒に参加した後輩2人ですが,

【後輩A君】… トレーニング量こそ十分でしたが,筋力不足(173cm,51kg)で
        40km過ぎにリタイヤしました…
        サロマならともかく,山を登るウルトラには,筋力は十分必要でしょう.
        A君は来年もう一度,リベンジするそうです.

【後輩B君】… 対照的にトレーニング量は圧倒的に不足していましたが,元陸上部の力を発揮.
        初挑戦ながら頑張って,制限時間5分前にゴールしてくれました.

----------------------------------------------------------------

以下は,過去(3年前)と比較した大会運営の感想です.

【応援】
まず,大会のキャッチフレーズにもありましたが,年々応援が充実してきている感があります.ボランティアスタッフ,沿道の応援が本当に今年もうれしいかったです.

【前夜祭】
以前の天神橋アーケード街の方が会場的には広くて良かったですが,無関係な方が食事に加わったり,食事のフライングなどマナーがやたらとひどかったので,今回のホテル実施も致し方ないかな?と思います.ただ,やっぱり本来は,地元の商店街で行った方が,お互いに良いのではないか?と感じました.前夜祭の行き帰りに,近くのスポーツ店が誰もおらず,閑散としていました.以前ととても対照的でした.

【エイド】
今回エイドは交互に水,(スポーツドリンク&水)となっておりましたが,できればやはり,全てのエイドにスポーツドリンクが欲しいです.基本的には,大変満足しております.

【コース】
62kmのカヌー館手前のコースが四万十川北岸の広い道に変更になっていました.個人的には,こちらの方が気に入っています.というのも,沿道の木々がなく,走る先(カヌー館)が見えるので,とても元気が出てきました.ただ,日差しを遮る物が何もないので,快晴になると厳しそうですね〜.

----------------------------------------------------------------

来年も,もちろん!是非出てみたいと考えておりますexclamation
ここまでの大会申し込み3回全て当選しておりますが,来年の参加もなるか?そろそろ100kmを本当の意味での完走を目指したいと考えていますわーい(嬉しい顔)
posted by 泡るん at 16:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング(大会)