2009年02月22日

今日はとても風流なランでした

嘘つきは政治家の始まり?泡るんです.

海部川風流マラソン4時間切らない宣言してましたが…

あまりにも良い大会だったので….

3時間31分55秒(ネット:47秒)で走っちゃいました…

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ぐわーこれには,いろいろ理由があるわけで.のちほど…(^^;

写真をいくつかご紹介.
会場は「まぜのおか」.もともとキャンプ場なので,結構ええところです.

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受付会場も広くて,混乱もありませんでした.

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職場の若い衆です.さてさて彼らの運命はいかに.

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とりあえず,今回はさくっとレースレポート.いってみましょう.

まず,サキさんとスタートライン並んで,一緒にスタート.
が,スタート直前から1km程は右足の裏が妙に痛くて,いきなりペースダウン↓です.

「くーる,きっとくるー,きっとくるー…」が脳裏BGMで再生開始(ホンマにブルブルもんです)

足底筋膜炎が発症してたら,来週の篠山ABCに向けて全力で治癒しないといけません.

つまりリタイヤです.

「もぅ今日のレースでは,さっきまで一緒にいたサキさんと会う機会はないのかも」…と弱気になりつつも,

友人や後輩が必死にチャレンジしているのに,早々リタイヤするわけにいかねぇ

きよこさんも4時間斬りをめざしているじゃねぇかっ!(見事達成されました☆)と自分に発破をかけつつ…
とりあえず様子見ランモードへ切り替えました.

徐々に走っていると,幸運にも痛みが和らいで来たので,またペースアップ↑です.

(ただあとで調べると,足底筋膜炎がひどくない状態では,ある程度歩いたり,走ったりしてると,痛みが軽減されたように感じることがあるらしいので要注意ですね)

20km地点までは,とりあえず主観的に脚は動いていたように思いますが,23km付近で,股関節の疲労が酷くて脚が動かなくなりました.あと脚の至るところパンパンに張って,関節や筋肉を痛めそうな怖い状況.

やはりフル連チャンは,今さらむちゃか〜と再認識しました.

ここまでお世話になった,サキさんともお別れです〜.後ろから「頑張って下さい」しました(^^)ノ~

とにかく23〜33kmの10kmの区間は,ペースが5〜6分/kmの酷い状況.とにかくこれでもかっ!ってくらい,一杯抜かれました〜.そういえば,ホノマラの田中先生にも抜かれた気がするなぁ.

でも,まぁいいや.来週もあるしと開き直り,今回は怪我しないように,疲れているなりに,フォームを意識して走ってやるぜ!と前向きに考えて走りました.

すると,泡るんお得意の神が降臨してきて,4時間台ペースが3時間後半ペースへアップ.

残り4kmくらいで,もしかして3時間半ぎりねらえる?っていうことになってきました.

ここで,泡るんには3つのコマンド選択肢が.

たたかう
 にげる
 楽しむ

結局コマンドとして「楽しむ」を選択しちゃいましたっ!市街地に近いところに戻ってきたときの応援がすごいですもんっ!(海部中のみんなありがとうっ!

とりあえず両手を振り,大声で「ありがとうございます!」「ありがとうございます!」と政治家さんの選挙活動状態で,応援に応えました.

もぅそこからは,街頭握手ならぬ街頭ハイタッチ.明らかに反発力受けるんですが,精神的パワーをどんどん補充.そうするとペースが自然と上がっちゃうんですよね〜.

さすがに最後のゴール前の坂で,ばてましたが(笑)

すると…3時間31分だったわけで

え〜と…理由になってますか???(汗汗

え〜とそれはおいといて,

さてさて,今日は嬉しい報告を!
スカポンタンさん!「ブログ見てます!」応援ありがとうございます.レース中に2度も声をかけていただきました!本当に元気出ましたよ!

リアルな大会でこんなこと言われたことなかったので,本当に涙ものです.泡るん,駄文を書いてきた甲斐がありました(涙
泡るん日記」は,皆様の閲覧と応援で成り立ってます(笑)今後とも清き1コメントを宜しくお願いいたしますm(_ _)m

それに,こやじさん,きよこさん,ストレートマンさん,チャリ君さん,友人,後輩,レース中すれ違う際の皆々様の応援に感謝感謝です.他にもいっぱい知らない方に声かけてもらいました〜え〜と…泡るん,ある意味色んなところの派遣職業なので…すみません全部把握できてません(^^;

それと職場のOBさん(現警察官)がなんと…



このシャツを着て走ってくれていました!

自分で作っておきながら,最近は,寒くて着ておらず,本当に申し訳ないのですが(^^;

来週泡るんも参加する篠山ABCもこのシャツを着てくれるとのこと…本当に嬉しいです!今度新しいデザインに新調したら,無料でお届けします!



余談

今回,自分以上に嬉しかったのが,友人のタイム.そろそろ迎えに行こうかと思ってゴール会場を出たら,えっ?最後の坂におるやん(笑

いくら練習してて,自己ベスト更新するにしても,泡るんの予想タイムよりだいたい15分くらい早いぞ…と正直焦りました(汗

ゴール地点で待ち受けようと戻ってたら,その友人,ありえんくらい坂登るのむっちゃ速いし(笑

後ろ振り返りながら余裕の顔で「がんばれ〜」といいながら,自分の脚の苦痛を耐えていたことは,当人はタブン知りません(^^;

さすがにゴールストリートを一緒に走るのは,色んな人に迷惑かけるかと思い,歩道によけると,途中警察の人から「コースこっちじゃないですよ〜」と突っ込まれ,泡るんが「ゼッケンないでしょ,選手ちゃいます」いうと,「紛らわしいなぁ〜」と怒られました.

まぁ,そんなのを気にしている暇もなく,ラストスパート体制に入っているので,先回りするために,泡るんもおもいっきり走ります.
レース中より速い速度で,結構しんどかったです(笑)

泡るん的応援シナリオは崩壊しましたが,見事なまでの快走ぷりで,驚かせてくれました.

ということで約50分,自己ベストタイムを更新しました!おめでとうございます!いつもブログ見ててくれてありがとうね!

posted by 泡るん at 21:05 | Comment(11) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月19日

そうじゃ吉備路マラソン その2

またまた,お待たせしすぎな泡るんです.

レポートお待たせして申し訳ありません.レースが終わり,「苦しくも楽しいレース」レポートを書きたいのは,スゴク山々なのですが…今週は,後輩君たちにとって最後の集大成なので,泡るん,"そんな彼らを見捨て仕事から早々に帰る"な〜んてわけにもいけません.

それでも,お待ちいただいている,皆さんにご心配おかけしました

さてさて,お詫びはこれくらいにして,そうじゃ吉備路マラソン その2行ってみましょう!

■ スタート直前

9:20頃には,開会式は終了し,10:00のスタート時刻も,徐々に迫ってきます.

お腹は相変わらずの調子ですが…とりあえず,お腹を下している時でも,水分補給を忘れてはいません

まず,VAAMを200mlほど飲んでおきます.朝食からもだいぶ経つので,180kcalのアミノバイタルゼリーも補給.

服装は,CW-Xの半袖,2XUコンプレッションロングタイツに着替えます.ウォーマー類はつけようかどうかスゴク悩みましたが,寒い上に,お腹も下しているので,体温調整も可能なアームウォーマと手袋を付けておきます.後ほどウォーマーを外すことを考えて,日焼け止めも忘れずに塗り塗りしておきます.ここまで,泡るんの服装は,冬に走ってきた格好とほぼ同じでした.まわりも,どちらかというと冬服が多かったように思います.

続いて,小型のポケット付きウエストベルトには,サプリメント類を突っ込みます.泡るん的定番は,小豆島での瀬戸内タートルフルの快走を支えた以下のセットです.

・PowerGEL×2(梅・バナナ味)
・アミノバイタルプロ×4袋

(※PowerGELは,GPS手配のお礼に,きよこさんから頂きました.ありがとうございますm(_ _)m)

スタートに向けて,いよいよ準備が整った〜!と思った矢先,またまたゴロゴロ….もうこの時点で4回目くらいです.あぅ〜.今回の逆境はちと厳しいぞ…

走る格好ができたら,ストレッチタイムです.今回は特に練習量が少ないので,入念にしっかりやりました

というのも,2月に入って走った距離は…21km
そうです.2月1日,Qちゃんがゲストで来ていた,丸亀国際ハーフマラソンです.さらに,1月の走行距離も,10kmの阿波市民マラソン大会入れても.約30kmほどで…本当思うように練習が全然できてないです

…冗談抜きでちょっとヤバイです.

不安な気持ちでのストレッチも終わり,15分前には,スタートラインへ.

予想に反して,思いのほか最前列は人が集まっていない.そのせいで,目立つのはいやながらも,前から2列目に入ってしまいました.「ちょっと…前すぎるよ〜」と思いながらも,前に来るほど気合いが入ります!…ああっ,結局,自分は意識せんでも,魂はアスリートなんやなという気がしました.

位置について,まわりを見渡すと,スタートゲートの左右には応援の人だかり.彼らの期待感とは逆に,嫌でもこちらは緊張してきます.

■ スタート〜10km

目の前をテレビカメラが何度も往復しながら,残り30秒のコール

….

”5(ごぉーっ!)”(どきどきっ!)
”4(よんっ!)”
”3(さんっ!)”(あとちょっと!)
”2(にぃっっ!)”
”1(いちっっ!)”(きたーっ!)

ぱーんっ!!!
スターゲートの下,広い4車線の道路を一斉にランナー集団が飛び出して,まずは,その道をま〜っすぐ進みます.

泡るんは,スタートしてすぐに,何十人のランナーに抜かれているものの…前方からスタートするのは,本当に気持ちいいっ!って感じていました.

最近は後ろ後ろからスタートする傾向でしたので,久しぶりの感覚ですっ!もちろんグロスとネットタイム差はありません.これでどちらを自己記録にするかの悩みからも開放されました.練習ができなかった分,序盤はレースを走れる喜びで,お腹のことも忘れ,本当に心の中は,ワクワク状態でした.

さて,ここで,吉備路のコースをちょっと紹介しておきましょう.

レースコースは,道が細く,舗装道路もあれば,公園の石を敷き詰めた通路もあり,クロスカントリーのコースも彷彿させてくれます.

大会のパンフレットにもその様子が….

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多くを占めるのは平地ですが,所々急な丘陵があり,終盤は高台の団地に登ったりと,徳島マラソンに比べると,小豆島ほどではありませんが,コース設定は少々きつめです(よくは存じていませんが,復活前(以前)の大会コースとも異なっていたようです).

序盤は道幅も,他大会のそれとほとんど変わらず,ほぼ平坦な道が続きました.5km程走ると,気温も上がってきたので,アームウォーマを半分にたたみました.

この大会の距離表示は5km単位で,泡るんは,通常のストップウォッチ付き時計でペースを計りつつ,10km地点を46分で通過します.ここまでは,気持ちが乗った本当に順調な出だしです.

■ 10〜21km

中盤に入ってくると,史跡(古墳等)の周辺を走ります.それらのそばを通る際には,小刻みなアップダウンが加わってきます.さらに,5km超の道のりを1周回った後,同じ地点に戻るコースが含まれるため,また同じ所を通ると思うと,ちょっと気持ちが萎えますorz.

唯一楽しみなのは,5重の塔付近でのアマチュアカメラマンの大集団でしょうか.

細い道で応援しながら,しっかり撮影してくれます.

史跡とランナーの組み合わせ

カメラマンからしてみれば,おもしろい被写体なのでしょう.

泡るんもしっかり撮られていました

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この辺で,コース変化が加わり始めたのもそうですが,日差しを遮る物がいっさいなく気温が急上昇しました.上の写真にもありますが,アームウォーマをめいいっぱいたたみ,リストバンド状態でした.手袋も除けば,泡るんの夏服装とかわらないですが,汗が流れて,流れて,いつまで経っても止まりません.お腹も下し,元々水分が少ない状態が原因してか,頭痛もし始め,自己防衛反応的に「脱水状態かな?〜」とも思い始めました.10kmまでの喜びの気持ちは何処に行ったのやら,かなり弱気になりはじめました

唯一救いだったのは,周りの人もかなり暑い様子で,15〜20kmになってくると,ちらほら歩いている人が出始めました.自分だけでないんやなと思いつつ…負けずに,他人を反面教師にして我慢我慢のレース展開です.

その分,5kmごとに設置されているエイドでの水分補給と,サプリの補給だけはしっかりとりました.

@5km アミノ
@10km アミノ
@15km GEL
@20km アミノ
@25km GEL
@30km アミノ

練習時に自分のサプリ相性を考え,この組み合わせを吉備路で実行しました.

ただ困ったことに,泡るんの見落としもあるかもしれませんが,エイドに塩がないのです.嘘や〜んと思いながら,スポーツドリンクから少量の塩をとるしかないな…と梅干しを含めた固形物から塩をとることを諦めました.

暑さに苦しみながらも,折り返し地点(21km)を1時間36分で通過します.

■ 21〜30km

13時が近づきいよいよ暑くなり,頭がぼーっとしてます.泡るんの傍を走るランナーも固定化され,泡るんは,そういうランナーの背中を追うだけになりはじめます.

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ちょっと悲しいのは,今まで答えていた応援にも答えられなくなってくる点です.意識的な余裕が全くありません「まだまだ4分/km台やで〜3時間前半いけるいける!」っていう応援と,とにかく暑い,暑いという意識,トイレに行きたいという生理欲求しか,今は残っていません.おかげで,この区間タイムを測り忘れていました(^^;

ここまで,目標タイムも「3時間半,いけたらいいなぁ〜」ぐらいの感覚.3連星,篠山に向けて,少なくとも4時間台で完走するのが大前提.自分の記録目標については,他人扱いです(しんどいし…).

30〜35km

30km付近からの数kmは,ランナーが走る道沿いに高架が続き,本日初めての日影区間が出現.この辺で,お腹もちょっと耐えられなくなってきたので,トイレに立ち寄ります.お腹のおかげで,もぅ,するめになりそうなくらい精神的にも,肉体的にも萎んでいます….
ここまで水分に苦しむレース展開は初めてです

高架も終わる頃,高台の運動公園に向けて登り始めます.このあたりから脚が攣りそうな衝撃がじわじわ来ます

水分,塩,練習,これらの要素が現状全部足りていないので,終盤の脚攣りは覚悟決めてやる!なんでもこい〜!という感じでした.

さらに,この周辺でも歩いている人見る度に,泡るんお得意の反面教師作戦で,「これは,かなり死ねる逆境や〜.ふふふ.これは耐えたら大したマゾや!」っていうちょっと危ない思考で,心細いモチベーションつなぎます(いつもは,泡るんこんな思考じゃないですよ…勘違いしないで下さいね〜退かないで下さいね〜(^^;)).

35km〜ゴール
35km地点は,高台の運動公園に入り,400mのトラックをぐるっと回ります.泡るんとしては,「ここをゴールにしてくれないかな〜」と正直思いました.他の選手もそうではないでしょうか?

ただ,華やかなゴールではないのに,競技場のトラック周辺には応援の人が大勢いるんです.そして大きな声援自然と応援のありがたさで,目に涙が浮かんできます

35kmのタイムは,2時間40分.トラック途中のエイドに立ち寄り,中盤の応援の言葉を思い出しつつ,顔を洗って,目標を据えようと決めました

『3時間半』

「脚が正直きついけど,三連星の先頭だけど,そんなこと関係なく,気持ちで目指してやっか!」

そこから高台の団地からの下りは,本当に,この日一番,ここ最近の参加フルマラソンでも類を見ない,地獄でした…

脚が攣っては,ひたすら治らない脚をストレッチして,走り出す.その繰り返しです.

またトイレにも寄りました.

最後の約7kmの間,ジョギングペースの6分/kmが全く切れません

下りと平地が,何でこんなに苦しいんやろう,と思いながら,もぅマゾ的チャレンジ精神も枯れ果てて

3時間半への道のりの逆算だけが,心の友です.「3時間28分,いや3時間29分かな.たぶんギリギリやな.」と思いつつ,腕時計は見ずに,脚だけ動かすことを,最優先に意識します.


…意識の中では,どれほどの時間が経ったか分かりませんが,どんどんゴールに近付いていことは間違いないと思い,自分を慰めます.


そして,数時間ほど前までいた,スポーツセンターの屋根が見えた瞬間,脚の動かす早さは変わりませんが,自然と笑顔がこぼれてきます

オールスポーツのカメラマンさんも発見.周りは自分しかいないので,泡るんも,色んなポーズで答えます

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カメラの連射もありますが,なんと9枚も撮ってくれました.暑い中,カメラマンさんも手も振って応援してくれてました.ありがとうございます.

いよいよゴールゲートが近づいてくると,もうサングラスの下は涙.涙.最後は自然にでた,両手でガッツポーズで締めくくり.

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なんて,死にそうなくらい,しんどくて…,でも,なんて楽しいマラソンだったんだろうと,ゲートを通過する際,ふと冷静に思いました.

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3時間25分29秒 のレースが終わりました.

ゴール後

ゴールした後は,ひたすら水が欲しいでした.
会場内での給水は,今でも鮮明に覚えています.コップで水は3杯スポーツドリンク4杯しょうが入り甘酒7杯,自分で持っていたVAAM 計800ml
その日は寝るまでトイレに行きませんでしたから,よっぽど水分が落ちてたんでしょうね…全部足すと…3リットル弱くらいでしょうか〜.

服は塩.塩,塩だらけです.

終わって更衣室に戻った直後.
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家でじっくり見てみると両脇は下まで色が白い・・・
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自分でも分かる,あまりの衰弱っぷりに,甘酒接待テントで,頭を下げて,スタッフ用のイスに座らせてもらいました(運動後の給水で,甘酒が多いのもそのためですが).

座ってから気付いたのですが,両手の手の指がびりびり痺れてます.よくアンデルセンにならなかったもんや…無茶したな〜というのが今の正直な感想です.会場付近で救急車両のサイレンなる度に,怖くなり,反省してました.

そんな疲労の中でも,甘酒スタッフのおばちゃんたちは,本当にやさしくて,「兄ちゃん,塩あるよ〜」「パンフで見た徳島から来た7人のうちの1人なん?」「徳島は薬王寺にいったけどみんな優しいね〜」と気さくに話してくれる上に,動けない自分に,飲み物や食べ物を色々持ってきてくれます

それと嬉しかったのは,スタッフテント側から見るランナーの笑顔.脚引きずってても,おばちゃんが話しかけるとみんな笑顔です

特に嬉しそうに飛び込んで来た人がいました.泡るんも「お疲れ様」と声をかけさせていただくと,話がどんどん弾み,来訪元の話題で「徳島からです」と泡るんが言うと,「来週,風流行くから宜しくお願いします.」って言ってくれました.

いや〜,こういう瞬間ってスゴク嬉しいですよね.初めての土地でにわかに仲良くなった方が,今度は,遠い我がホーム「徳島」へ来てくれるなんて.しかも,海部川という地元の端まで来てくれるなんて.レースって,自分の鍛錬の場だけではなくて,こういう社交的楽しみ方もあるんやなって,再認識しました.だから泡るんは,1人で岡山に行っても,全然寂しくありませんでした

しばらくすると,ちょっと元気が出てきて,帰りの便のことが浮かび始めます.本当に名残惜しいのですが,おばちゃんたちに感謝,そして別れのご挨拶.「来年もこのテントにおるよ」「兄ちゃんの名前憶えとくから」もう,もったいない言葉ばかりです.「来年来るときは,絶対徳島のお土産もってくるんけん」って言いました.

反省点は山積み,練習の不足,直前の調整…そのせいで,死ぬほど苦しかったけど,良い大会だった来年も絶対来たい.そう胸がはれる,今回の旅でした.帰りのJRも長旅でしたが,あとはひたすら寝てただけなので,吉備路レポートはここまでおしまいです.

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海部川風流に向けて,また再出発します.

posted by 泡るん at 01:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月17日

そうじゃ吉備路マラソン その1

「そうじゃ吉備路マラソン」行ってきました,泡るんです.

まず,掲載遅くなってすみませんm(_ _)m

書いては書き直して,どういう風に書こうか,泡るんらしくもなく,今回は本当にいろいろ悩みました

ですが,結果も含めて,演出なしに,前日,当日と時間の流れに沿ってありのままに書いていこうと思います.

というわけで,長くなりそうです.今日書けるところまで書きます.

■ 大会前日移動(勝瑞駅〜岡山駅)

今回,開催地の総社市までは,全て,JRの各駅停車で移動しました.これには,もちろん経費削減の意味もあります.ですが,ここのところ仕事に追われていたので,あれこれ考える時間が欲しいなと思っていました.そこで,できる限り思いにふける時間を作って,それに当てようと思っていました(^^)

各駅停車でも夜中に移動すれば,特急便の本数も後になるほど少ないので,徳島〜高松間でも1時間遅れるくらいで到着します.

夜8時51分,徳島県JRローカル駅勝瑞駅を出発です.当たりは人の気配もなく,この時間になると誰も乗る人がいません(^^;
写真は,電車が近づいてきているところです.

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車内は,徳島駅から帰宅中の人がそこそこ.

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しかし,大坂峠を越えて香川県に入ると

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引田駅で誰もいなくなりました
.高松市近郊の駅までこの状態です.さすがに気ままと言っても,ちょっと寂しい状況です.職場から持ってきた義理チョコだけが,リアル旅の友です〜.

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ですが,チャリ君さん,きよこさん,他後輩君から励ましメールもらいました.ありがとうございます.そろそろ…岡山という内容で,結構頂いていたのですが,このとき,まだ四国(香川県)から脱出できてません(笑)

そして,夜11時前に,高松駅に到着しました.快速マリンライナーの最終便で岡山に渡ります.さすがに,高松は徳島より人がおると思ってましたが…ホームには誰もいません

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泡るんが乗ったときには,車内もガラガラの状態です(出発前には何人か乗ってきました).

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ここまで,思いにふけるモードとしては最適な状態だったのでした.


■ 大会当日移動(岡山駅〜総社駅)

瀬戸大橋を超えて,大会当日0時30分頃に,岡山駅に到着しました.ここから本来は,岡山市から西に位置する総社市へ向かいます.ですが,電車はこの時間帯ありませんので,途中下車です.

岡山駅東口,繁華街方面へ向かい,駅から数分歩きます.事前に調べてあった駅前カフェというネットカフェに入店しました.
その店内カウンタの横から,いきなりメイド服を着た店員さんが出てきて,ちょこっとドキドキでした.

雑居ビルのネットカフェは,店内はものすごく暗く,通路も非常に狭いです.この辺は郊外型のネットカフェにはない雰囲気かと.色々な席があるようですが,座るところが全面フラットな個室にしました(写真のようにパソコンも完備です).

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ブース内では,脚をちょっと曲げれば,そのまま寝ることができます.無料のソフトドリンク,ソフトクリームを食べながら,ブログを書込み,おやすみなさ〜いをしましたzzZ.

4時過ぎに目が覚めて,5時には退店.

ネットカフェでは,シャワーにブランケット,コンタクト保存液と,パックプラン1200円ながら,何から何までいたれりつくせりでした.

退店後,駅前近くの松屋で朝飯(豚丼)を食べた後,岡山駅に再入場し,吉備線の総社駅行きの車両に乗り込みます.

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約1時間後に総社駅に到着.

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ちょっと空が明るくなってきました.でも盆地になっているせいか,冷え込んで,むちゃむちゃ寒いです.

大会会場のあるスポーツセンターまで,凍えながら徒歩15分間移動しました.このときちょっとお腹の異変を感じつつ….

■ 大会会場散策

やっと会場に到着

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ところで,写真の右前に写っている方は,行きも帰り会場〜岡山駅まで一緒でした.帰りの車内で色々と話していると,最初に走られたマラソン大会が,泡るんと同じく,富士山近くのSAIKOロードレースでした.と〜っても縁を感じる人でした.

このスポーツセンター,施設がとても大きい上に,中もキレイでです.

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早く着きすぎて,受付けが準備されていませんでした.先に会場内を探索しようと思った矢先…急にお腹が痛くなってトレイへ.ちょっと気持ちは元気でも,ここから体は,げっそりです….

そんな時,メインの休憩所の近くになんと鍵付きの更衣室が.

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さすが,リッチな施設.とりあえず利用しやすい角を確保しておきます.結局この部屋にみんな気付かなかったのか,数人ほどしか利用せず独占状態(^^).早く来ると,落ち着いてこういう部屋も探せるんですね.早起きは三文の得

荷物をロッカーに整理して入れていると,受付時間になったので,再びセンターの玄関の外へ.

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参加賞ミズノバッグタオル,そして嬉しいかな,ファイテンのラクワネックです!ちょっと前に無くしてしまったので,嬉しかったです!この後,これをつけて走りました.

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受付をすませても,十分時間があるので,まだまだ散策モード

いつの間にか,センター玄関正面にスタートゲートゴールゲートが準備されていました.

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「今日は,ここからスタートして,帰ってくるんやな」と考えると,体の状態に関係なくモチベーションが上昇↑します.でも,お腹ごろごろで二度目のトイレorz…飲んでも飲んでも水分どんどん絞られていきます.

落ち込んでもいられないので,視察続行

テントじゃなく,プレハブタイプの堅固な大会本部

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こちらは記録証の印刷所

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ここも本部と一緒で,雨どころか,強風にも耐えられそうなほどのがっちりとした作り


大会の救護部隊

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ちょっと異常なくらいの車両の数です(ただ,これが正解で,このあと,体調不良者の介助に活躍したわけで).

こちらは,無料の振る舞い所

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なぜか,走る前から食べている人が大勢.振る舞う方も振る舞う方やけど,食べる方も食べる方やな.他人事やけどいけるんかな?ってちょっと心配になりました.ただ量は,たくさんあって,完走後も品切れはありませんでした.

さてさて,人が集まり始めました.開会式直前です.

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女性の司会者の声で「赤いジャージは○○高校の人たちですよね〜?もうちょっと正面に寄って下さいね〜」

と会場にスピーカーを通して響き渡った瞬間に,

「言うなよ〜!なに俺らの(高校の)名前よんびょんじゃ〜!」と言って,照れながらが移動していたのが,とても印象的でした.

開会式も始まり,市長さんの挨拶から.「ぶっぱなせっ!」等の発言があり,過激なのか元気なのか区別のつきにくい激しい人でした.この人がいる限り吉備路マラソンは続きそうです(笑)

ゲストランナー元天満屋ランナーの松尾和美さん.性格はおとなしそうで,出走もファミリーコースでしたが,未だに速そうなオーラを感じました.

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QちゃんはQちゃんでいい感じですが,アスリートの真剣さが伝わるようなゲストもまたいいものです(^^)

そしていよいよスタート時刻へ.
続きはその2へ
posted by 泡るん at 01:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月15日

なんというか…

ちょっとドキドキで電車の方がよく寝られた泡るんです。

ネットカフェからおはようございます。無事岡山に到着しています。

ちょっと大会レポ…ではなく、初めてのネットカフェレポを。

カメラはあるのですが、PCにカードリーダがないので写真掲載は後日になりそうですが。

岡山駅から徒歩数分のネットカフェに入っています。

ネットカフェの店員さん、何故かメイドさんでした。

店内は暗くて狭くて例の火災事件を思い出しましたが…。徳島にあるネットカフェと雑居ビルに入っているネットカフェでは、立地的な事情が違うのでしょうね。

とりあえず、脱出路をイメージ。

ですが、個室は静かで、寝るのには、快適です。
ソフトクリームもおいしいですし。

料金は5時間で1200円です。安すぎ〜です。

ネットカフェで一夜を過ごすのもちょっと乙やなと思いました。
さてさて6時前には、駅前で食事をして大会開催地(総社市)へ向かいます。

ではでは〜
posted by 泡るん at 04:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月14日

今夜は…

ネットカフェ選定中の泡るんです.

「やっぱり行くなら,ソフトクリーム食べ放題のところやな.」とかそういう基準で岡山駅周辺のネットカフェ探してます.

今夜はパソコンのある施設に滞在(泊まる?)ので,また今夜更新します.

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荷物も万全.積み込みも完了今から出発します.
それでは〜
posted by 泡るん at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月05日

丸亀国際ハーフの写真

そうじゃ吉備路マラソンは,岡山駅でネットカフェ一泊な泡るんです.

Allsportsに先日の写真が公開されていたので,見てみると…
全部笑顔じゃ〜(*^^*)

しんどそうな写真が一つもない

あと,写真写りを意識したポーズがまわりからも浮きすぎ

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残り5kmくらい?でテンション上がりまくり↑

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ちょっとカメラを退くと・・・こんなかんじ
みんな走りに集中してる〜.

Qちゃんスマイルが乗り移ったみたいです.
posted by 泡るん at 23:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年02月02日

みんなニヤニヤQチャン最高!(・∀・)

今日はQちゃんをアピールの泡るんです.

↓まずは,こちらでみんなのニヤニヤ(・∀・)をご覧下さい.
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/photo.aspx?id=20090201000130&no=1

■ はじめに

家族と職場数名で丸亀国際ハーフマラソン行ってきました〜.ご存じの通り国内有数のフラットコースです.でも今月は,休日出勤,日付が代わるほどのヘビーな仕事が続き…とてもじゃないですが練習できず,「記録狙いに走りに行った」というよりも,「Qちゃん見たくて行った」感じです.

まずスタート前のジョグ中,お目当てのQちゃんはいなかったけど…駐車場と受付会場の間で,尾形,藤原,北川,ダニエル,モグス,土佐礼子,マーラ・ヤマウチ,他にも箱根駅伝でみた各選手がすぐ真横でアップ

どんだけ距離が近いねん!

間近で見るその速さとオーラに感動.これだけの一流選手が呼べるのだから,紛れもなく丸亀国際は偉大だ.VIVA!香川!

だが,スタート前にsinさん,ゴール後にこやじさんにお会いしただけで,他の方とはお会いできず…長時間,これら有名選手のアップを観察しすぎたかなと,ミーハーな自分を猛省しております(^^;

■ スターラインへ

…と時間も迫ってきたのでスタートラインへ.今回,ゼッケンは1500番台でしたが,3000番以降に並びました.練習不足のへっぽこらんなーっぷり(後半大失速)を露呈する&2週間後からのジェットストリームアタック(フル3連星)への怪我を自分なりに警戒しての判断です.

しかし,その影響で,スタートの瞬間さえ分からず,周囲も「いつのまに!」と失笑多数.しかも,ゲート通過まで3分近くかかりましたorz

でもそんな落胆は何処吹く風,スタートゲート付近で手を振る生Qちゃんのかわいさと,元気に応援するエネルギッシュさにクラクラきた〜(*^^*

そのQちゃん,あとから追っかけてきて,泡るんは,5kmから10kmの間(約5km)をチームQの近くで走りました…Qちゃんのどんどん加速するペースに,なぜか付いていける自分(Qちゃん結局1時間26分でゴールのようで).

Qちゃん,すごいファンサービスで,常にしゃべりまくり(ちょっと息切れ気味).あまりの感動に涙流しているランナーもいるよ.

そして,時々Qちゃんの「がんばるぞ〜!」と言うかけ声に,みんなが「お〜!」と腕を上げて盛り上がる盛り上がる.もちろん泡るんも3回くらいやりました.

■ 後半へ

さすがに,Qちゃんには,折り返し地点で置いて行かれましたが…

いやはや,これで魂に火がつかないはずがない

後半約10kmは全て3:50〜4:10(訂正)/kmの超ハイペース!自分でも信じられないくらい,走りに集中した不思議な感覚でした.これは,先日の小豆島の奇跡を遙かに上回っていました.今思えばアドレナリンの量が快楽レベルを超えて,正常な感覚を麻痺させるレベルに達していたのかもしれない

後半は,全く抜かれることなく,目測200人くらい抜きました.コンプレッションタイツの効果かもしれませんが,今回に限っては,Qちゃん効果と思いたいところです.

最後の競技場トラックでは,1周早くゴールした,Qちゃんからのハイタッチのおまけつき!

あかん,火事場のくそ力というか,何かのスイッチが入ってしまった

その後トラックは全力疾走!100m走ペースで400mトラックを走りきってしまいました

そしてネットゴールタイムはなんと「1:29:33」と,ありえない成績!

さすがに前半は,後方スタートによる人壁の影響で遅れた(楽をした)と言っても…

後半の10kmを41分台(訂正)で走ってしまいました

今の練習量からだとあり得ないだろう〜ということで,ちょっとゴール後うるうるしてしまった.

■ おわりに

お恥ずかしいかな,1日たった今も顔がにやけっぱなしです(・∀・)ニヤニヤ

競技終了後の夜も,小学生の遠足前状態でした.体が疲れていて「寝ろ寝ろ」いっているけど,脳が興奮しすぎて,寝られない状態.夢にまでQちゃんがでてきたよ

感情が高まると,ここまでタイムがのびるものなのか,と感動しきりです.もちろん相変わらず自分の単純さにも笑いが出ますが.

今回,一部の区間でしたが,Qちゃんとの究極のペースランニングを体験させてもらいました.

本当に素敵な1日にしてくれて,Qちゃんありがとう!
posted by 泡るん at 12:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2009年01月25日

阿波市民マラソン

へたれランナー泡るんです.

週末ランナーっぷり拍車がかかってきました.そろそろ走る日記を返上せんといかんかもしれん・・・.それか道場やぶりがやってきて「○○」のあたりが・・・例えば急に「チャリ君」日記とかになっていそうです.すみません意味不明です.

さてさて本日は,阿波市民マラソン行ってきました〜.

数年前に参加した広域農道の大会に比べて,受付会場付近の道路が良くなっていてびっくりしました!しかも大会名称が変わった第1回から毎年のようにオリンピック出場ランナーをゲストとして呼ぶとは・・・金があるものじゃ(参加者としては嬉しいですが).しかも,大会規模にあわないバルーンゲートに,陸上競技場で見る,大きなタイム表示機器(レンタル).大会運営も専門会社におまかせっぷり(というより,言いなり?)が,素人目にも明かです(僕やったらあそこにお金はかけないなぁ・・・).とりあえず,弘山選手が格好良かったことだけは,文句の付けようがない!間近で最高でした!

さてさて,まずは日頃お世話していただいているsinさんらとお話.ニュートンの靴ゲットされている人がいてむちゃくちゃうらやましかった.というか買うお金がないっす.

そして,スタート直前に大虎メンバーの方々(チャリ君さん,剛志さん,カポさん)会いました.彼・彼女らは,この大会のために試走済み.やるものじゃ.彼らを見習わないと現在:週末ランナー → 未来:月一ランナーになることさえ危惧される(^^;

ケンさんらしき人も見かけましたが,スタート前のトイレ直行だったので声をかけるタイミングを見逃してしまいました!スミマセン.(ちなみに,祖母がCATV[チューナ設定?]で大変お世話になってます,最近の若い子はやるものじゃ〜となんか感動してました)

さらに,ストレートマンさんも発見.スタート前に,ガーミンを付けて,さっそうとウォーミングアップする姿に,泡るんも含めて数人の目が釘付けになっていました.何とかスカウターで戦闘力みたら,「にっ,2万だと!」とかいう感じでしょうか.某玉ネタです.スミマセン.それはさておき,スタート前にお互いの健闘を誓いました!…僕が時計忘れたことバレバレでしたけどね(^^;

さてさて,そんな中,練習でもつけていない,2XUのコンプレッションタイツ付けて走ってみました.なんかコレ,スゴイ新感覚です!体がふわふわします!

体の疲労感がすっ〜と抜けていく感じがすごい!睡眠不足もありますが,あまりの気持ちよさに走っていて,寝そうになった!明らかに効果ありそうです.

ただ欠点も.手首,足首は特に締め付けが強いので,足先,手先の血液の循環は明らかに悪く,ゴールしたら,冷え冷えです.しかもこの寒さで走っていて感覚がなくなりました.

体幹の血液循環を優先するか,末梢のフィーリング(例えば着地)重視かで,コンプレッションタイツの好みが分かれそうです.サポータ系(CW-X,4DM)とは,また違った次元だと思います.脚はまだまだ持つけど,息が苦しい,そんな人に,コンプレッションタイツをお勧めできそうです.もちろんその逆なら,サポータ系タイツがお勧めということで.

おっとと・・・あかん,阿波市民レポートがいきなり最近お得意の製品レビューに・・・(^^;

ちょっと今回,走っててトラブル.

レースシューズ内部のインソールの下がはがれて,下りの所でおもいっきりずれました(笑)

親指の付け根あたりまで,先がずれて,親指がダイレクトにアウトソールにあたっとる

おもしろすぎる状況に,走りながら心の中で笑いました.最近どうも,こういう逆境を楽しんでる感じがあります.イカンイカン.

それでも現場で知られるのは恥ずかしかったので,すれ違うときに余裕の笑顔とか,ゴールしてからさも何もなかったように走って応援をおくっていたことだけはここだけの内緒です.墓まで持っていって下さい.

今回,大破のASICSターサ君,SHOEGOOでソールを補修しながら4年以上使っている靴です(だいたい5,6足同時に使い回しですが).そろそろ買わんといかんなぁ・・・と思ってましたが.とりあえず最後はやってくれました.大往生でした.ちーん.

結果は41分半.大麻よりだいぶタイム落ちましたが,こんなもんでしょう(^^;
また2/1からの怒濤のレースで鍛えられると思います.

今日はちょっと変な日記でした.ちゃんちゃん.
posted by 泡るん at 22:01 | Comment(11) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2008年12月23日

大麻ジングルベルマラソン

今日は,るんるん気分な泡るんです.

大麻ジングルベルに参加してきました.

朝7:30に自宅出発.佐那河内の筋肉痛を少々気にしながら,クロスバイクで会場へ.あまりにも早すぎて,スタッフが誰もおらん…(^^;
とりあえず,そのままバイクでスタート地点へ移動し,こそこそと偽仮装準備(?)

そして人が集まり始めた頃,きよこさんからご紹介いただいた,ちゃーたろーさんとストレートマンさんと初談話!むちゃええ人たちやぁっ!!!(*^^*)
話がはずむ,はずむ!一瞬で好きになってしもうたぁ☆これからもどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
と…お話を続けたかったのですが,今日は職場から総勢40名が参加!一応,泡るん責任者なのであります.話の途中で,名残惜しいのですが,団体をまとめに走りました(^^;

3km,5kmと出発して,いよいよ10km.やや後方?からのスタートでしたが,今年のスタート地点の幅が若干広めなので,割とスムーズ.ロスが少なかった気がします.

最初に1kmは,脚の疲労感と相談しながら,無理せずゆっくりペースで入り,いけそうやな!と思った2km地点から,徐々にペースアップ↑.

峠手前で,阪神今岡選手のユニフォーム着た,剛志さんを発見.ユニフォームよりも,あのリラックスした美しい走り方の方が目だつんよなぁ.本人には直接言うてないけど.昔からのあこがれやわ.ホンマ.

そして…そこからのコースがむちゃくちゃしんどかった.

きよこさんのブログも書いているけど,あの地獄坂.

目の前走っているT大陸上部(緑ランシャツ)を何人か地獄に連れてってやろー!くらいの覚悟で,彼らに必死に食らいつきました.なんか同じ職場として,「練習たらんオレに抜かれてどうするんなぁ,もっと現役は練習せえぇ!」という意味でぬきたかったんです.距離走が専門種目じゃないかもしれませんけどね…ゴメンナサイ(泡るんは,自分にはMやけど,他人にはSやなと,自分でふと思った).

復路の峠の手前坂では,今日お会いした方々に声かけてもらいながら,ホンマに…なぁ〜〜〜〜〜〜んとか,峠越え.ここで,一声あるんとないんとで,10秒くらいは記録変わってきそうですね.

そこから下りは,女性トップの人とデッドヒート!大人げないけど,久々に負けられんスイッチが入ってしもうた.ここで,ちゃーたろーさんが言ってた脳内麻薬が分泌されたのか?筋肉痛が感覚的に麻痺.いよいよアゲアゲ↑モード全快です.

あとで,ログを見て分かったんですが,
上りは約4分30秒/km
下りは約3分30秒/km
きれいに1分早く走れました☆

途中何人か抜きつつ,自己計測ですが,39分49秒でゴール♪このコースで40分斬りは,何年ぶりやろ〜?なんか嬉しいなぁ,でも明日の筋肉痛が怖いなぁorz

最後に,応援に来てくれていたチャリ君さんありがとうございました.阿波市民マラソンは,ここよりキツイから,ちゃんと下見してくださいね☆

ということで,本年のレースは終わりです.よぅ走りました.ここからの練習はトレイル中心の山モード.運動強度も抑えます.28日の佐那河内ランもスミマセンが抑えます.冬山登山は,筋肉痛にしろ,何にしろ,不注意による滑落が命に係わるので…さすがに(汗.

疲れました…オヤスミナサイzZZ
posted by 泡るん at 21:29 | Comment(8) | TrackBack(0) | ランニング(大会)

2008年12月07日

美郷駅伝当日

昔正月の某放送にて,冬登山隊の若きチャレンジャー役に仕立てられた泡るんです(実話).またしても,年末年始の雪山行きが決定した模様です.

さて,本日の美郷駅伝お疲れさまでした〜.

まず,チームのことからお話ししておきましょう.

■チーム成績
(1番隊)「チーム知能T大」
完走!

(2番隊)「チーム情報T大」
逃亡兵続出.60チーム中,唯一の辞退…壁|ω・)ノ~サヨウナラ

次,自分ごと.

■個人成績
担当だった3区4.6kmタイムは,16分44秒.
3km○分だった過去の栄光はいずこに…orz

手元に成績表がないですが,順位は中の上くらいです.

15分前半ねらっていたのですが,準備運動の段階で,体がアキラのラストシーンのごとく,膨張してはち切れそうでした.

とりあえず,終了後,ここのブログを知った(ばれた)チーム員から,

「キャプテンが大事な大会を前に,こそっとフルマラソンに行くとは何事だ!」

と叱責を受けました.ごもっともです.

「本記事をもって,深くお詫び申し上げます.」

実際のランですが,とりあえず,先週と同じく「やってみるか」モードでスタート.先日の下見できついことは承知なので,4分弱で/kmで入る.しかし,これでもきつい.1km位して,ふくらはぎに電気がびしびし走り出す.もうこの時点で自分の中では,敗色濃厚.おまけに無理矢理脚を上げようとするから,息が続かない.

と,そこに「今井剛志氏」の顔を浮かんできたことは,当人は知らない.

とりあえず,「なにか」のパワーをもらいながら,10人弱?を抜きましたが,セミプロっぽい人に最後1人だけ抜かれました.
終戦.

で,たすきを渡した4区の服をゴールに持ち帰ろうとするが,マジ重い!!たぶん4kgはあったと思う.自分の荷物もあり,疲労した心身には堪える.サッカージャージに,分厚いブレーカーをそれぞれ上下.それに,皮の鞄.あとで,「俺寒がりなんすよ〜」とおっしゃられましたが,あのときスミマセンが,僕は,殺意を覚えました.ブログに5行割いてるからわかってくれるよね?H君.

■出会い
こちらの今井剛氏に会いました.
感動のゴールでした.やはり,中(高)時代から彼のカリスマ性には勝てません.敢闘賞が似合うのは,この漢しかいません.

チャリ君さん.
マジびっくりしました.まさか,あんなことやこんなことなんて・・・.なんとなくmixiで事態は把握しました.すみません意味不明で・・・.

こやじさん
準優勝チームメンバーです.尊敬のまなざしです.先日記事に書いていた宿毛マラソン同乗お願いしました.佐那河内の練習会でもアドバイスよろしくお願いします.

きよ子さん
ある意味偉大なる先輩です.これからヨロシクお願いします.美郷駅伝を調査した頃から,実はブログ見させていただいておりました.本日会話の中で,きよ子さんのブログのネタ(宿毛がらみ)が分かって内心笑ってしまった.

他にも,高校の同級生やランニング仲間にも久々に再会.

■締め
地元の駅伝ってええなぁ〜というのが,第一の感想.県外の大きな大会だけじゃなくて,地元のこういう「濃い」大会も大事にしないといけないですね.

帰りは,美郷温泉に入り,実家近く吉野川市鴨島駅前の「王将」でチャーシュー大食べて帰りました.
おやすみなさい.

p.s
不評だった記事の字の大きさ,色変更しました.あと,な〜んも記録つけてないJognoteのパーツも消しました.関係各位には大変ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
posted by 泡るん at 20:52 | Comment(12) | TrackBack(0) | ランニング(大会)